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最大手セブンイレブンが「ネットコンビニ」を開始?その狙いを考察してみた!

「ネットコンビニ」が今とても話題になっています。セブンイレブンがスマホで商品注文できるサービスを始めたためで、ネット上で期待の声が高まったからです。

この記事では、そこから見えるメリットや将来性などを考察していきたいと思います。

スマホで「ネットコンビニ」が利用可能!

セブンイレブンが始めたネットコンビニは、専用のスマホアプリを介してコンビニ商品を配達してもらうシステムです。

セブンミールというサービスもやっていたのですが、それはお弁当を配達するなど限定的なサービスでした。ところが今回のネットコンビニはAmazonのように、スマホで気楽に「ネットショッピング」可能なのです。

この試みが始まるのは北海道からで、全国で始まるのは来年以降だと発表されています。1,000円以上の購入から利用可能で、配達手数料は216円かかります。

しかしそれでも家から出なくて良い、という部分は非常に強みだと言えます。

最大手セブンイレブンだからこその「勝算」

ネットショッピングは近年非常に人気があり、すでにAmazon・楽天市場を始めとしたサービスは一般に浸透しています。そのためか配達業者も仕事が増え、多忙を極めているという報道もありました。

すでに時代はネット無しでは成り立たない状況になっており、コンビニ業界がそこに目を付けるのは自然な事です。さて、セブンイレブンと言えば日本のコンビニ業界では最大規模で、最も古いコンビニ大手でもあります。

これまでもコンビニおでんだとかコーヒーも、セブンイレブンが斬新なアイデアで一歩リードして来たのです。新しい風を読むのが得意な企業だとも言えますから、ネットショッピング参入にもある程度の勝算があっての事でしょう。

現にモニター調査を一部店舗で行っており、行けるという判断があってのサービス開始になったと推測できます。

なぜ北海道?キーワードは「セイコーマート」

今回最初にネットコンビニがスタートするのは北海道です。モニター店舗というのが小樽市内ですから、同じ北海道内で正式にスタートするのは自然な判断です。

しかしその他にもいくつかの理由があるのでは無いでしょうか?

例えば北海道ではセブンイレブンは人気1位では無く、圧倒的に「セイコーマート」の人気が高いです。ホカホカのお弁当や低価格で高品質な商品が、地元の方々に支持されています。

そして北海道は非常に寒い地方で、場所によってはコンビニまでの距離がとても遠い地域も多いです。何か新しい事をしないと規模拡大できない、と特にこの北海道は考えざるを得ないエリアなのでしょう。

ただ店を開いているだけではセイコーマートには勝てません。しかしネットコンビニなら利便性で言えば、圧倒的に勝りますしそこに突破口を見出した可能性もあります。

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