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今後もインターリーグの試合では「代打大谷」の活躍に期待!

アメリカ西海岸を本拠地とするロサンゼルス・エンゼルスに今年から加入した大谷翔平選手が大活躍しています。そして、今後の活躍の鍵となるのは「代打出場」でのバッティングになるかもしれません。

投打に大活躍の大谷翔平選手

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は、2018年5月10日(日本時間)の時点で、投手としてはすでに3勝(1敗)を挙げ、打者としては61打数21安打、打率.344、打点14点、ホームラン4本と、目を見張るような見事な成績を残しています。

5月10日にクアーズフィールド行われたコロラド・ロッキーズ戦では、8回に1アウト、ランナー1塁の状況で代打として登場し、センター前ヒットを放っています。この日の試合は、大谷選手の活躍もあり、エンゼルスが0-8で勝利を飾りました。

センター前ヒットのスピードが172キロ!

代打として大谷選手がセンター前には放ったヒットは、メジャーリーグの球場に設置されているデータ分析システム「スタットキャット」で計測されました。

ここ数年、メジャーリーグはスタットキャットによる計測が流行しています。投手の球速だけではなく、打者が放ったヒットの初速やホームランの飛距離などがスタットキャットで計測されて、中継やMLBサイト内で紹介される事が増えています。

野球ファンは「何となくすごい」という主観に加えて、「スタットキャットがはじき出した数字」を考慮して、多角的に選手を評価する事ができるようになりました。

この日、大谷選手が放った打球は、時速106.6マイル、約172キロだったと発表されています。時速172キロは、ホームランならともかく、センター前ヒットの打球としては相当なスピードで、全米に衝撃を与えています。

代打での活躍が期待される大谷選手

172キロのヒットはアメリカの記者が「ミサイル」と表現するほど、衝撃的なものでした。

MLB公式サイトによると、試合後にエンゼルスの監督マイク・ソーシアは、この日の大谷選手の打撃を褒めた後「代打での役割にも順応してもらえてうれしい」という趣旨の発言をしています。

エンゼルスでもトップクラスの成績を出している大谷選手が、「なぜ代打?」という疑問を持つ人もいるでしょう。

実はこの日行われた試合は、ナショナルリーグとの交流戦「インターリーグ」の試合で、コロラド・ロッキーズ主催のゲームでした。ナショナルリーグが主催のゲームでは、DH制が採用されていません。

打者として先発する時は、いつもDHで出場している大谷選手は、インターリーグのナショナルリーグ主催試合では代打として待機する事になります。

今後の活躍次第では、外野やファーストを守る事も考えられますが、投手としての期待も高い大谷選手に、メジャー挑戦の初年度から無理をさせるような起用はしないと予想されます。今後のインターリーグの試合でも、「代打大谷」としての活躍が期待されます。

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