今話題のことに乗っかるメディア

古いけど今でもまだまだ楽しめる、ヴァンテージマスター

20年前の作品になりますが、ヴァンテージマスターというSLGがあります。敵が手強くて、なかなか勝てなかった記憶もありますが、最近やってみたら結構すんなり進めたのが意外です。

ヴァンテージマスターの特徴

ファルコムが1997年に制作したのが最初になります。翌年にバージョン2が発売されており、だいたいの人の記憶にあるのはこちらじゃないでしょうか。

このゲームの一番の特徴は、なんといってもランダム要素がないこと。HEXタイプのSLGとなっており、大戦略シリーズや、マスターオブモンスターズなどとも雰囲気は似てるのですが、ダメージ計算に乱数がありません。
同じ条件で攻撃すれば、必ず同じダメージを与えます。

行動順の周り方はユニットの素早さで決まるので、予定されている行動順を頭に入れないと、あっという間に負けてしまったりします。

このあたりの緻密さが将棋を思い起こさせます。実際、昔やったときも将棋っぽいなと感じましたし、そういうところが苦手だったりはしました。

古いのに今でも出来る

パソコンでゲームをする人は知ってるかも知れませんが、古いゲームって新しいOSでは動かなかったりします。そもそも、インストールすらさせてもらえません。

ところが、この20年前のゲームには、ファルコム公式サイトが無料配布している英語版があるのです。ちょっとムービーシーンで文字化けする以外は、ゲームをするのに問題のないバージョンです。

今でも公式サイトが配布していますし、私のWindows7のPCでも動作しています。懐かしの名作が、今でも無料で出来るとあっては、やらないわけにはいかないでしょう。

興味のある方はファルコム公式サイトへGo!
参考 Vantage Masterファルコム公式サイト

ヴァンテージマスターの思い出

昔やったときはよく死にました。どう考えたって負ける要素のない最初のマップですら、飛行ユニットの連続攻撃でやられた気がします。

このゲームで大事なのは、自分のやりたいことだけではなく、相手がやりたがっていることも考えることです。そして、敵の狙いを一つ一つ丁寧に阻止していくこと。それも大事。

このあたりも将棋に似てますね。もしかすると、ひっさしぶりにやってみて意外と楽に進められたのは、将棋の経験が生きたのかも知れません。

将棋の格言に「駒得は裏切らない」というのがあります。ヴァンテージマスターの格言にするなら「魔晶石は裏切らない」というところでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です