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JR新橋駅前で女子高校生7人が倒れ、救急搬送された理由は?彼女たちに一体何が?

11日の午後4時20分頃、JR新橋駅前で修学旅行中と思われる女子高校生7人が突然倒れ、周りの通報によって救急搬送されるという事態が起きました。

彼女たちに一体何があったのでしょうか?

一時はテロだとも思われました

この事態が起こった瞬間には、駅前で突然多くの人間がほぼ一斉に倒れたことから、もしや毒ガスなどによるテロではないかとも思われましたが、その心配は無かったようです。しかし、真っ先にそれを疑ってもおかしくない世の中だけに、周りにいた人たちも怖かったと思います。

駆けつけた救急隊員によると、倒れた女子高校生たちには手足のしびれや過呼吸の症状が見られ、どうやら熱中症ではないかという見解でした。その後病院に搬送され、7人とも意識も回復して無事だということです。

後に警察からも事件性はないとの発表があり、テロの可能性は完全に払拭されました。そうではなくて何よりでしたが、この5月でも熱中症には気を付けないといけないという警告になったのは間違いありません。

最高気温は22度程度でしたが…

今日の新橋は先日より7度ほど一気に気温が上昇しましたが、最高気温自体は22度程度でした。それでも7人も同じ場所で熱中症になってしまったのは、その時間と直前の行動に原因があったようです。

最高気温というと、ちょうど太陽が一番高く登る正午やその前後に記録されると思われがちですが、新橋のような都会では実は午後3~4時のことが多いのです。それは、その時間までにコンクリートのビルの壁やアスファルトの道路に蓄積された熱がちょうど放射され始める頃で、更にまだ太陽も充分に登っている時間帯だからです。

また、今回倒れた7人は集合時間までに新橋駅前のSL広場に間に合うように結構な勢いで走って来たという情報があり、それが最終的に熱中症を引き起こしてしまったトリガーだったのだと考えられています。

これからのシーズンは当然ですがもっと気温が上昇します。よって、時間的にはいくら夕方だと思っても、5時前までは油断してはいけません。日中からこの時間帯に掛けて長い時間外に居る場合には、水分補給も忘れずに行って熱中症には充分に注意してください。

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